シーンや背景にキャラクターを配置する
See the featureシーンとは、キャラクターの背後にあるロケーションのことです。部屋、街路、スタジオの背景幕など、さまざまな場所を設定できます。tendre.AI では、シンプルな説明文で設定するか、一度学習させたロケーションを繰り返し再利用することができます。
1. プロンプトでシーンを説明する
最もシンプルな方法は、キャラクターと一緒に背景をプロンプトに直接記述することです。たとえば standing in a rainy city street at night, neon signs のように書くと、キャラクターとシーンが一度のパスでまとめてレンダリングされます。
2. 再利用可能なシーンを学習させる
よく使うロケーションがある場合は、シーンタブを開いてください。名前とトリガーワード(後でプロンプトに入力するとそのシーンを呼び出せる単語)を設定し、作成方法を選びます。シーンを説明するでは、場所の種類・時間帯・ムード・天気をドロップダウンから選んで自由記述を加えると、アプリが学習用の合成データセットを自動生成します。画像をインポートするでは、その場所をさまざまな角度から撮影した実写写真を15〜30枚用意して読み込みます。シーンを作成(またはシーンを学習)を押すと、TendreEngine が学習中に GPU メモリを解放するため、少しだけ処理が一時停止します。
3. キャラクターとシーンを組み合わせる
学習が完了すると、シーンはマイシーンと生成タブのシーンドロップダウンに表示されます。シーンを選択し、シーン強度スライダーを調整してから、必要に応じてキャラクターを追加します。tendre.AI がキャラクターとシーンを自然に融合させ、キャラクターがそのロケーションに溶け込んだように描画されます。
4. フレーミングを調整する
キャラクターが場所に馴染まない場合は、ショットフレーミングのドロップダウンや自由記述でフレーミングを調整し、再生成してみてください。
学習済みのシーンと学習済みのキャラクターを組み合わせると、多数の画像にわたって一貫した結果が得られます。詳しくはキャラクターの一貫性とプロンプトガイドをご覧ください。