画像に要素を合成する

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このツールは、ロゴやバッジ、あるいはPNG形式で保存されたオブジェクトを既存の画像に配置し、AIがシーンに自然なじませることで、まるで最初からそこにあったかのように見せます。形と色はそのまま維持されます。

1. 要素をインポートする

Retouchタブでベース画像を開き、「要素をインポート(PNG)」をクリックします。要素は画像の上にレイヤーとして表示され、移動ツールが自動的に選択されます。

2. 位置を調整する

移動ツールで要素をドラッグして配置します。コーナーをドラッグすると、反対側のコーナーを中心にリサイズできます。Ctrlを押しながらコーナーをドラッグすると、自由な遠近感で変形できます。上端のハンドルをドラッグすると回転します(Shiftを押しながらで15度ステップ)。マウスホイールでキャンバスのズーム、中クリックドラッグでパンができるので、要素を配置する面に正確に合わせられます。

3. シーンになじませる

統合強度(denoise)を設定して実行します。AIは下の素材に合わせて要素を適応させ、テクスチャ、折り目、照明に従います。布地の上のロゴはシワを拾い、金属の上のバッジは反射を拾います。サイン、ロゴ、エンブレムなど色がずれてはいけない場合は、「要素の色を正確に保持する」をオンにしてください。「輪郭精度」スライダーで、結果が元の要素のエッジにどれだけ忠実に従うかを調整できます。

4. 確認と調整

結果を元の要素と比較し、ずれが生じていないか確認します。シーン内の人物やオブジェクトの後ろに要素の一部を隠したい場合は、マスクツールを使用してください。特定のゾーンの修正には、インペインティングをご参照ください。

デモ

この短いウォークスルーで、要素がシーンになじむ様子をご覧ください。