TurboとFull:クラウド動画モデルの選び方
動画を作成タブのクラウドレンダリングでは、LTX 2.3 TurboとLTX 2.3 Fullという2つのモデルを選べます。速度・コストと解像度・長さ・追加機能のバランスが異なります。どちらも有効なライセンスが必要です。
1. Turbo:速くて低コスト
Turboは軽量な蒸留モデルです。480pのみ、最大10秒、シンクロサウンド付きで、5秒セグメントあたり2クレジットです。長いレンダリングに踏み切る前にショットを手軽に確認できる、最も安くて速い方法です。
2. Full:完成クリップ向け
Fullは高解像度(720p、短い無音クリップなら1080p)に対応し、最大20秒のクリップを作成できます。さらにサウンドに加えてキャラクターボイスとガイド付きカメラムーブが使えます。クリップあたりのクレジットコストは高くなりますが、保存しておきたい完成版を作るためのモデルです。
3. どちらを選ぶか
プロンプトや動きのアイデアを素早く試すにはTurboを使いましょう。Fullクリップ1本分のクレジットで複数回試せます。ショット・プロンプト・タイミングが決まり、カメラムーブやボイスライン入りの完成版が欲しくなったらFullに切り替えてください。
4. モデルの切り替え方
モデルセレクターは、Cloudが選択されている場合に「動画を作成」フォームの上部、レンダリングエンジンボタンのすぐ下に表示されます。これは「動画を作成」にのみ適用され、「トランジション」には適用されません。また生成ごとに選択するので、クリップごとに自由に切り替えられます。
クラウドレンダリングとクレジットの全体的な仕組みはクラウド動画を、Fullで使えるカメラムーブについてはカメラムーブメントをご覧ください。