解像度とアスペクト比の選び方

tendre.AIでサイズを制御する設定は2つあります。生成ごとに選ぶフォーマットと、設定で一度だけ指定する生成サイズです。この2つの組み合わせが、レンダリング時間、VRAMの使用量、最終的なディテールを決定します。

1. フォーマットを選ぶ

「生成」タブのフォーマットで、スクエアポートレートランドスケープのいずれかを選択します。画像の用途に合わせて選びましょう。スマートフォン画面にはポートレート、ワイドなシーンにはランドスケープ、グリッドやサムネイルにはスクエアが適しています。

2. 設定で基本サイズを指定する

設定 > 生成生成サイズスライダーで、各フォーマットの実際のピクセルベースを設定します。**Small PC(768)**は軽量で高速なため性能が控えめなGPUに最適、**Standard(1024)**はSDXLネイティブの品質ですがより多くのVRAMが必要、**High(2K)**はStandardの解像度でレンダリングした後に自動的に約x2アップスケールされます。生成が遅かったりメモリエラーで失敗する場合は、Small PCに下げてください。

3. 快適なサイズで生成する

まずはStandardから始めて、プロンプトを素早く試行錯誤しましょう。構図やライティングをまだ調整している段階でHighにしても、あまり意味はありません。

4. 保存した結果をアップスケールする

大きいサイズで残したい画像が決まったら、再生成するのではなく専用の**アップスケール(x2)**タブを開きます。画像を選択をクリックして(アプリ外からインポートした画像も受け付け、複数まとめてキューに追加できます)、アップスケール x2を押します。再生成なしで解像度を2倍にできるため、コンテンツ自体がずれることはありません。

最終サイズを決める前に素早く探索したい場合は、バッチとキュープロンプトガイドもご覧ください。