マスクツール:被写体の後ろに要素を配置する

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マスクツールは、インポートした要素の一部を切り取り、画像内にすでにある人物やオブジェクトの後ろに隠れるようにするためのツールです。すべての上にのっぺりと貼り付けられた状態ではなく、自然な合成に仕上げるための機能です。

1. 要素をレイヤーとして追加する

要素の統合と同様に、ロゴ・オブジェクト・PNG を画像に配置し、移動ツールで位置を調整します。

2. 隠したい部分をペイントする

マスクツール(青色で表示)に切り替えて、手・腕・手前にあるオブジェクトに覆われるべき要素の部分をペイントします。その領域はペイントと同時に即座に要素から切り取られるため、作業しながらリアルタイムで結果を確認できます。消しゴムはストロークを元に戻しますが、永続的な切り取りは残りません。ブラシに切り替え直すとマスク領域が復元されて再生成されます。

3. 自動認識を使う

手動でペイントする代わりに、「要素の下にいる人物に限定する」をオンにすることもできます。アプリが自動で要素の手前にいる被写体を検出し、前景に保持します。実行前に「マスクを表示」を使うと、保持される範囲をプレビューできます。

4. ブレンドして結果を確認する

奥行きが正しく設定された状態で統合を実行し、要素のマテリアルをシーンに馴染ませます。要素と被写体が接するエッジをよく確認してください。一方が他方の後ろを通っているように見えるのが理想です。仕上がりが気になる場合は、インペインティングでエッジを整えてください。